オージーびーふ

僕、23歳にして吃音だと気づく。

f:id:kenchan44:20170625154245j:plain

オジーです!!

 

僕、実は軽い吃音(きつおん)だということに最近気づきました。

滑舌が悪いだけかな〜ぐらいにしか考えてなかったんですけどね。笑

それでも元気にやっています。 

 

 

でも!世の中にはたくさん吃音の人がいて、毎日悩んでいると思います。

 

逆に吃音ていうのを知らなくて、「なにお前どもってるんだよ〜!笑」みたいな感じで、いじっちゃてる人もいるかと思います。

 

吃音ではない人だと、どういった部分が辛いのか理解しにくいと思います。

 

理解者が1人でも増えたらと思ってこの記事を書きました。

面白半分でいいので、かる〜い気持ちで読んでみてくださいね!

 

吃音(きつおん)とは?

吃音とは、発音や言葉の明瞭さ、聞き取りに困難さがある状態のことをさします。

 

「どもり」と言ったほうが分かりやすいかもしれないです。

滑らかに話すことができません。

 

 

 

 

 

具体的にはこんな感じです。

通常:「わたしは、リンゴが好きです。」


吃音:「わ、わ、わたしはぁーーーーー、りっ、りん、りんごが、す、すーーーーきで、す。」

 

ちなみに、映画『英国王のスピーチ』では吃音の王子が登場しています。(英語ですみません笑)


The King's Speech Movie Trailer (HD)

 

言葉が思った通りに話せません!

 僕の場合は特定の音を話そうとすると、言葉が出なくなったり、つっかえちゃったりします。

 

ちなみに人によって吃音の種類が違って、難発型・伸発型・連発型の3種類あります。

3種類の吃音

難発型

言葉そのものを発するときに言葉が詰まってしまう症状です。

 

具体的な特徴としては、
・無理して言葉を発しようとすると、顔が歪み、体が硬直してしまう
・そもそも、言葉の最初の一音が出てこない
・知力や言語能力は十分にあるが、伝えたいことが伝えられない
などが挙げられます。

伸発型

この伸発型は,最初の一音が伸びてしまう状態です。
例:「あした」→「あーーあーした」

具体的な特徴としては、
・話していると言葉の語尾をよく伸ばす
・難発型をかくすために、伸発型の吃音になる
・「えー、あー」といった音を文章の間に挿入してしまう
などが挙げられます。

連発型

この連発型は,同じ単語や音を繰り返して発音してしまう型です。繰り返し言葉を発してしまうことから、「間発性吃音」とも呼ばれます。
例:「こんにちは」→「こ、こ、っこんにちは」

具体的な特徴としては、
・文章や言葉の1音目を繰り返し発してしまう
・連発型の吃音を隠すために、難発型・伸発型の吃音になる
・最初の1音以外は流暢にしゃべられるが、一息置くとまたどもってしまう
などが挙げられます。

 

ちなみに僕は連発型のどもりが出ます!!

口は開けてるんだけど、音は出ずに言葉が喉に引っかかるような感覚です。

特にタ行とサ行がとっっても言いにくいです!!!

 

例えばこんな感じです。

 

「そういえばさ〜」

   →「そっそそそそういえばさ!」

 

「タナカ君さ〜」

   →「たたたたたタナカ君さ〜」

 

 

「させて頂きます」とか天敵でしかない。。。

していますとかに言い換えたりとか工夫しています。 

 

そしてどもりやすい環境などもあるそうです。

苦手な行の言葉を発しなくてはいけない時

吃音をもっている人の中には、「サ行が苦手」や「タ行が苦手」など、その人特定の苦手な行がある人がいます。この行や苦手な言葉を発さなくてはいけないときに、吃音を発現してしまうことが多いです。
 

周りの目を気にしすぎたり、不安な状況

吃音を周りの人から笑われたりからかわれたりする経験があると、周りの目を気にしてしまうようになります。学校で音読しなければならない時や皆の前で挨拶をするときに緊張してしまい、吃音になってしまうことがあります。

どもらないようにしようと、吃音を意識しすぎた時

吃音の理解がない人に、吃音のことを注意されたり叱責されたりすることで、必要以上に吃音を意識してしまうことがあります。吃らないように気をつけると、逆に症状が悪化してしまうことが多いです。
 
全部当てはまる!!!笑
僕の場合はサ行とタ行が苦手です。
普段は問題なく話せていても、「周りのみんなが自分の話を聞いている」みたいに意識してしまうと、途端にどもってしまいます。
 

原因は? 

精神的な緊張が声帯や口唇(こうしん)などの発声器官の運動を阻害することによって、吃音が起こると考えられています。これが発生する要因として以下の心理的要因・先天的要因・脳の要因・環境要因の4つが考えられています。

1.心理的要因

きっかけになったトラウマ経験が心理的要因となり、吃音症の原因となると考えられています。このトラウマ経験にはストレス・いじめ・過度なしつけといったものが考えられます。

2.先天的要因(遺伝)

先天的要因によるものかは、諸説あり、吃音の親族がいる家系では子どもも吃音となりやすいという仮説もありますが、これは環境要因によるものだとの反論もあります。

3.脳の要因

海外では、脳の一部に問題があり吃音症になるといわれています。脳に問題があることで、トラウマ経験といった心理的要因も関係して症状をひどくする可能性があるとも言われています。

4.環境要因

子どもが言語を獲得していく段階で、パパやママとの会話や子どもを取り巻く言語獲得の環境を受けて吃音になることがあります。これは未就学児にかぎらず、ある程度大きくなってからも周りの環境により、吃音になることもあります。

 

吃音の僕がどう生きていくか考えてみた

 

そんな大それたこと考えません!

このままいつも通り生活します。笑

治そうとも思いません。

23年間健康に生きてこれたし。

喋るのが苦手だから、ブログやってみようかなーとか思ってたし。

 

最近分かってきたけど苦手なこととか自分の弱い部分としっかり向き合う必要ないんじゃないでしょうか!

向き合うだけ辛いですよ!!

できないことはほったらかしにしておきましょう!

 

それよりも強みとか自分の好きなことに使う時間を大事にしたほうがいいよ!!

 

例えば好きな人に告白したいけど、好きな人の目の前でどもるのが怖い、みたいなとき。

治してから告白しようとか時間の無駄だから、思いっきり気持ちを込めたラブレターを送っちゃいましょう!

それでいいじゃん!気持ちを伝えるほうが先。

 

だって考えてみたら、弱みがあるから強みがあるんじゃないですか?

弱みを全部克服したところで、何が強みとか言えないじゃん。比べられないから。

 

 

 

参考記事

h-navi.jp

メイクの練習台になります 僕の顔はあなたのもの。さあ、自由に使うのだ!!!