オージーびーふ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オージーびーふ

男だって女だってその中間だって、いいじゃない

人殺し、嗅覚喪失。。。おもしろ擬似体験ができる本2選!!

f:id:kenchan44:20170421112509p:plain

オジーだよー!!!!

 

今回は僕がおもしろ擬似体験ができた本を紹介します!

 

やっぱり読書の醍醐味って著者の考えを知れたりとか、擬似体験をできるところですよね。

 

 二冊しかないけどなかなか体験できない内容が書かれた本の紹介で〜す!!!

 

 

オジーを驚かせた本2選

『アノスミア わたしが嗅覚を失ってから取り戻すまでの物語』

アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語

アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語

 
あらすじ

においを感じない。何のにおいかわからない──嗅覚にこうした障害をもつ「アノスミア(嗅覚脱失)」は100人に1、2人ともいわれる。シェフ志望だった著者も、事故でにおいのない世界の住人になった。見えない障害と向き合いながら、オリヴァー・サックスら神経科学者や香料開発者への取材を重ね、未解明な「におい」の面白さを当事者の立場から描く。

引用:アノスミア わたしが嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語 | モリー バーンバウム, Molly Birnbaum, ニキ リンコ |本 | 通販 | Amazon 

 

五感の中で一つなくなるってなった時、あなたはなんと答えますか?

僕はこの本を読むまでは嗅覚は別にいらないかな〜とか思ってました。

視覚と聴覚はなくなったら単純に怖いし。

味覚は美味しいもを食べたときの幸せがなくなる。

触覚はいろいろと触りたいものあるし。。。

じゃあ匂いかな〜とか思ってました。

でもこの本を読んだら。。。

衝撃だったのは、匂いがなくなるとセックスさえも虚無に感じてしまうこと。

他の感覚と比べて、失っても普通に暮らせるからこそ必要性が低い嗅覚。

どれだけ臭いが生活に影響を与えているのか考えさせられる一冊です!!

 

 

 

 

 殺人者たちの午後

殺人者たちの午後 (新潮文庫)

殺人者たちの午後 (新潮文庫)

 

 

あらすじ

「あなたはなぜ、人を殺したのですか?」死刑制度のないイギリスで、殺人事件を犯した後、仮釈放され社会のなかで罪を償うことになった終身刑受刑者たちに取材した驚愕の告白録。息子を殺し、自らの狂気におびえ続ける男。祖父をハサミで刺殺し、刑務官になることを夢見る青年。人を殺めたのち、奇妙な自由のうちに生き続けることを命じられた10人の魂の独白。

引用:https://www.amazon.co.jp/dp/4102200312?_encoding=UTF8&isInIframe=0&n=465392&ref_=dp_proddesc_0&s=books&showDetailProductDesc=1#product-description_feature_div

 

 さすがに人殺しの経験はしたことないし、それこそ一生経験しないでしょう。そう願う。。。

どの話も殺人を犯すまでの経緯が機微に描写されています。

ナイフで人を刺した感触なんて分かんないよね(゚o゚;;

 

そしてこの本では罪を背負いながら、その後どのように生きてきたのかも書かれています。

人殺しを「失敗」の一言で終わらせるつもりはありませんが、「何か失敗したとしてもやり直せるんだ!」そんな気にさせてくれる一冊です。

 

 

 

 

 

メイクの練習台になります 僕の顔はあなたのもの。さあ、自由に使うのだ!!!